ロゴ

鍛冶・金属・鉄骨工事、修繕工事のことなら谷元工業にお任せください

0120-296-703
資料請求・お問い合わせ

新着情報

HOME > BLOG > 建物の修繕工事でお困りなら谷元工業にご相談ください03

建物の修繕工事でお困りなら谷元工業にご相談ください03

2023年5月22日

建物の修繕工事でお困りなら谷元工業にご相談ください03

 

株式会社 谷元工業は、愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことならなんでも幅広く承っている会社です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

前回、「修繕」と「改修」との違いを説明するため、まずは「修繕」について取り上げました。

今回は「改修」という言葉を説明させていただきます。

改修という言葉も修繕と同じく、建築物の傷んだ箇所や劣化して不具合が出た設備などを復旧させる作業のこと指すのは間違いありませんが、その復旧させる度合いが異なります。

建築資材や設備機器は、年々開発が進められ、より使い勝手がよく、より省エネでエコロジーなものが提供されています。

不具合が出た個所を修繕する際、そうした最深の技術や設備を取り入れ、建物の性能をそれまで以上のものにグレードアップさせることができます。

そうした作業を、単なる修繕と区別するために「改修」と呼びます。

「修繕」が元に戻す作業であるなら、「改修」は元のもの以上の状態に引き上げる作業であると言えます。

そのため、「修繕」と「改良」を合わせた「改修」という言葉が使用されるのです。

ですから、自宅の傷んだ箇所や壊れた設備機器を直す工事を依頼する際に、単に「修繕」してもらうつもりなのに「改修」という言葉を使ってしまうと業者との理解に齟齬が生じてしまうこともありますので注意しましょう。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けています。東海地方での鍛冶工事、金属工事のご用命なら谷元工業に安心してお任せください。

鉄骨・鍛冶工事のことなら、お気軽にどうぞ!

0120-296-7030120-296-703

【受付】年中無休10:00~18:00

メールでのお問い合わせメールでのお問い合わせ

固定電話・携帯電話・IP電話の一部でつながらない場合やつながりにくい場合もございます。
その場合、お手数ですが0532-88-1633の番号にご連絡をお願いいたします。