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建物の修繕工事でお困りなら谷元工業にご相談ください04

2023年5月29日

建物の修繕工事でお困りなら谷元工業にご相談ください04

 

株式会社 谷元工業は、愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことならなんでも幅広く承っている会社です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

分譲マンションなどと違い、商業ビルやオフィスビルといった建築物には定期的な修繕工事の義務は課されていないことは前々回に記しましたが、課されていないということは、修繕工事を行わなくてもよいということと同義ではありません。

定期的な修繕工事が課されていない建築物であっても、建築物に劣化ら損傷が見られた場合、適宜修繕工事や改修工事を行わなければならない義務は生じます。

また、どこにも傷みや不具合が見られない場合でも、建物は年々劣化していくことには変わりないため、一定の周期で修繕工事を行う必要もあります。

たとえば、外壁や屋上といった外気に触れる場所はおよそ10年から15年で修繕が必要とされていますし、空調設備や水回りの設備などは15年から20年の周期で、エレベーターなどは25年から30年の周期で、それ以外にも、建築物を全体的にグレードアップさせるような、いわゆる「改修工事」も30年から35年の周期でそれぞれ行うことが理想とされています。

表面的には破損や劣化が生じているように見えない場合でも、基礎や構造体にはダメージが蓄積されていることがありますので、定期的な修繕工事は必須のものとなります。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けています。東海地方での鍛冶工事、金属工事のご用命なら谷元工業に安心してお任せください。

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