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錆びたシャッターの修理ならお任せください 02

2022年4月4日

錆びたシャッターの修理ならお任せください 02

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

シャッターは大きく分けて、3つのパーツから出来ています。

スラット、ガイドレール、シャッターケースの3つです。

スラットとは、出入り口を塞ぐ薄い金属板の部分のことを指します。横に長い金属板を蛇腹状に繋げた構造になっており、そのスラットを開け閉めする鬨のレールの役目をするのがガイドレールです。ガイドレールはスラットを挟み込むように両端に二本立てられる金属の柱で、出入り口が広かったりしてスラットを2枚以上並列させる場合には、そのあいだにも取り外せるレールを設置します。この取り外せるレールのことを別に、中柱と呼びます。

スラットとガイドレールの上部に横たわって設置されるのが、シャッターケースです。

シャッターケースはスラットを開けたときの収納スペースであり、手動シャッターの場合なら、なかいにスラットを効率的に巻き上げたり引き下ろしたりするためのスプリングた巻取りシャフトなどが仕込まれています。

シャッターケースには、横から見た形状の違いから、角ケースや丸ケース、勾配ケース、Pケースといった種類があります。また、店舗などではシャッターケースが天井内に収められて表から見えないようになっている「天井収まり」というものも多く使用されています。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブランケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

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