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錆びたシャッターの修理ならお任せください 03

2022年4月11日

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

シャッターにおいて錆が気になるのは多くの場合、出入り口の開け閉めをする蛇腹状の金属板、つまりスラットの部分だと思います。

スラットは薄い金属板で構成されているため、錆が浮き始めるとすぐに広がりやすく、また穴が空きやすい箇所です。

スラットに穴が空くと、建物の見た目が悪くなるばかりか、せっかく防犯や内部の保護のために設置したはずのシャッターが役に立たなくなります。

また、シャッターケース内で錆が他の場所に引っ付いたり引っかかったりすることでスラットが閉められなくなったり、中途半端なところで動かなくなったりしてしまうこともあります。

そんなことになる前に、シャッターのスラットに錆びを発見した場合は、できる限り速やかにその錆びを取らなければなりません。

スラットにできた錆びは、個人でも比較的簡単に落とすことができますし、落とすための材料も近くのホームセンターなどで容易に購入することができます。とはいえ、さびを落とした後に塗料を塗ったりしなければなりませんので、自信のないかたは、金属工事やエクステリア工事のプロフェッショナルの業者に依頼するほうが賢明かも知れません。

谷元工業なら、シャッターのどんな小さいトラブルにも対応しますので、お気楽にご相談ください。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブランケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

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