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錆びたシャッターの修理ならお任せください 01

2022年3月28日

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

シャッターは、倉庫や車庫、あるいは店舗の出入り口に、防犯のためや、あるいは中に置いてある荷物を保護するために設けられていることが多いものですが、このシャッターが錆びてしまったときには、なるべく早急な修理が必要となります。

放置しておくと、錆びの部分に穴が空いてそこから雨風が侵入し、中の荷物を傷めてしまったり、あるいは防犯の役に立たなくなってしまったりします。

さらに、錆びを放っておいたことで、シャッターの開け閉めが困難になったり、ひどい場合には開けたときに上部のシャッターケース内で錆がひっかかり、閉じられなくなってしまうという事態を引き起こします。

そうなってしまっては、単に錆びを取るという作業に留まらず、シャッターを分解してシャッターケースから取り出す作業をしなければならなくなりますし、最悪の場合、シャッターを丸々取り替えなければならないということにもなってしまいます。

シャッターの多くは、開口の幅や高さに合わせてオーダーメイドで製作されているものですので、交換の工事を業者に依頼すると、10万円以上かかってしまうということも多々あります。

そのようなことにならないためにも、シャッターに錆びを見つけたら、早めに対処することが重要です。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブランケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

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