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金属工事とは? 04

2020年11月2日

金属工事とは? 04

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

ここで金属工事にて取り扱う製品をいくつかご紹介します。

まず、手摺りです。ひと言で手摺りといっても、階段の手すりとベランダの手すりとでは形状や素材、必要となる強度から取り付け方法まで、同じ手すりの取り付け工事とは呼べないほどすべてがまったく異なります。屋外に備え付ける手摺りにはアルミやステンレスのものが多いですが、屋内に設置する手摺りも含めると、鉄や銅、真鍮なども含まれます。

玄関や勝手口といった建物の出入り口に付けられる庇も、それが金属であれば金属工事の出番となります。庇に使われる金属はアルミが多いようです。大きさや形状は現場によってさまざまで、まさに「一品一様」を体現するような製品です。

建物の内外に設置する鉄骨階段も金属工事の範疇です。階段も上階までの高さや段数、確保される設置スペースから使い勝手、見栄えなどさまざまな要因で使用が変わる一点物の製品です。多くの場合、手摺りも並行して備え付けることになります。外階段になると建物の印象を左右する重要な付属物のひとつになりますので、折り返し階段だけでなく、らせん階段などのような凝った作りのものも人気があります。また、階段を覆うフェンスも重要な意匠のひとつです。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

 

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