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鉄工業の需要03

2024年5月13日

鉄工業の需要03

 

株式会社 谷元工業は、愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や鉄骨工事、溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属の加工から設置まで、金属に関わることならなんでも幅広く承っている会社です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

「COVID-19」、いわゆる新型コロナウィルスの世界的な流行は各国の経済や労働市場に大きな打撃を与えましたが、鉄工業界にも深刻な影響を及ぼしました。

まず、決定していた工事が次々と中止になりました。

これは新型コロナウィルスの蔓延を防ぐため他人との接触を極力控えるようにという政府からの指示があったからであることはもちろん大きな原因のひとつであろうと考えられます。

工事の件数そのものが減ると売り上げも低迷し、新たに工事を発注しようとする企業も減少するという負のスパイラルが発生しました。

また、不要不急の外出も控えるようにとの発表されたことで、営業はテレワークでの活動を余儀なくされましたが、こうしたこともそれまでのスムーズな営業活動をストップさせ、さまざまなシーンで困難な事態を発生させることになりました。

さらに資材の価格高騰や納期の遅れも発生しました。

日本は資材の多くを海外からの輸入に頼っていますが、新型コロナウィルスの拡大によって海外との連携も寸断されてしまい、資材が手に入らなくなってしまったのです。

この現象は「アイアンショック」と呼ばれ、鉄工業界や建設業界、土木業界などが恐怖と混乱の渦に叩き込まれることになってしまいました。

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けています。東海地方での鍛冶工事、金属工事のご用命なら谷元工業に安心してお任せください。

鉄骨・鍛冶工事のことなら、お気軽にどうぞ!

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