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金属工事でお困りなら谷元工業へ 01

2022年8月29日

株式会社谷元工業は、愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことならなんでも幅広く承っている会社です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

みなさまは、金属工事と呼ばれる工事の種類をご存知でしょうか?

工事というと大工工事や左官工事、電気工事とかは効いたことがあるけれど、金属工事は聞いたことがないという人が多いのではないかと思います。

とは言え、金属工事という名称から、金属を使った工事であるということはすぐにお分かりいただけるでしょう。

金属を扱う工事だから金属工事と言いますが、しかし金属は金属でも、鉄筋を扱う工事とはまた別の工事になります。

鉄筋を扱う工事は「鉄筋工事」と言い、確かに金属である鉄を使う工事ではありますが、金属工事には含まれません。

そもそも鉄筋とはなにかというと、鉄の棒のことです。

断面が円形の丸鋼と、棒の表面に凹凸の付けられた異形棒鋼の2種類があり、さらに細かく言うと、JIS G 3112「鉄筋コンクリート用防鋼」に規定されている熱間圧延棒鋼と、JIS G 3117「鉄筋コンクリート用再生棒鋼」に規定されている再生棒鋼という区分もあります。

この鉄の棒を、コンクリートに埋め込むことで、引張力に対して弱いコンクリートを補強する目的があります。

これを鉄筋コンクリートと言い、その鉄筋コンクリートをおもに建築物の構造躯体として用いるために組み合わせていく工事を鉄筋工事と呼ぶのです。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブランケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けています。東海地方での鍛冶工事、金属工事のご用命なら谷元工業に安心してお任せください。

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