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外構工事なら谷元工業お任せ 04

2022年7月11日

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

前回は外構工事を場所によって分けてみましたが、外構工事をスタイルの違いから分ける方法もあります。

外構工事をスタイルの違いから分けると、「オープン外構」、「クローズ外構」、「セミクローズ外構」の3つになります。

それぞれの特徴を説明させていただきます。

まずオープン外構ですが、これは敷地回りに塀やフェンスを設置しない、あるいはごく一部にだけ設置する、というスタイルの外構です。塀やフェンスを置かないことで、開放的で明るく、周辺の景色にうまく溶け込む効果を生むことができます。工事の手間も少なく、材料費もかからないため、工事費用を安く抑えることもできます。しかし反面、防犯的には弱くなるという特徴があります。

ふたつめのクローズ外構は、日本の従来からの住宅によく見られるタイプで、敷地まわりにしっかりと塀やフェンスを設置するスタイルです。防犯性が高く、プライベートをしっかり守ることができますが、日当たりが悪くなる場所ができたり、閉鎖的な印象を与えてしまうこともあります。

みっつめのセミクローズ外構は、オープン外構とクローズ外構のちょうど中間にあたるスタイルになります。塀やフェンスはあるもののかなり背の低いものであったり、一部に設置するだけにより、オープン外構の開放感とクローズ外構の防犯性を同時にもたらせることができます。

近年DIYで流行っているスタイルです。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブランケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

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