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溶接工事とは 02

2022年5月23日

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

本日も前回の続きを書いていきたいと思います。

溶接工事は、古くから存在していて実は、古代から溶接工事は行われておりました。

紀元前2500年の最古級の青銅器に金属製品のヒビや穴などの補正・補修技術は接合にもよく使われておりました。実際に日本でも弥生時代の銅鐸から鋳掛けをした形跡がある物がいくつか見つかっておりました。さらに紀元前3000年頃から青銅器の遺物から溶接、リベット、ろう付けなどの加工した痕が見つけられました。このように古代から溶接工事は行われておりました。

次回も溶接工事にについてブログを書いていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブランケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

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