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スタイリッシュな鉄の階段 01

2021年5月24日

スタイリッシュな鉄の階段 01

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

前回のブログテーマでは階段の手すりを鉄製のものに変えてみませんかというご提案をさせていただきましたが、今回はさらに一歩進んで、いっそのこと階段ごとすべてのパーツを鉄製のものに変えませんかというご提案です。

とその前に、念のため階段の各部の名称をお伝えしておきましょう。

まず、手すりです。これはもうみなさまもご存知の通りです。階段の脇に備え付けてあり、階段を上り下りする際に手で持って体を支えたり体勢を整えたりすることに使用するものですね。必ずいるというものでもありませんが、あるとかなり便利なものです。

次に踏み板です。これもご存知でしょう。階段を上り下りする際に足を乗せる板のことですね。この踏み板がなければ階段を上り下りすることができず、それはそもそも階段とは呼びません。

では、踏み板と踏み板のあいだにあって、ちょうどつま先が当たる部分の縦の板はなんというかご存知でしょうか? この縦の板は蹴込板と言います。読み方は「けこみいた」です。

ちなみにこの蹴込板の高さのことは蹴上(けあげ)と言い、踏み板の幅のことを踏面(ふみづら)と言います。この蹴上と踏面の高さと幅で、その階段の傾斜角度が決まることになります。

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

 

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