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鉄骨住宅の良さ 01

2021年4月12日

鉄骨住宅の良さ 01

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

新築住宅を建てようとお考えのとき、建物の構造を木造にするか、それとも鉄骨造にするかとお悩みになるかたも多いかと思います。

総務省統計局の発表しているデータによると、少し古いデータではありますが、平成20年の段階において、木造住宅は住宅全体の58.9%で、残りの41.1%は鉄骨造や鉄筋鉄骨コンクリート造などの非木造住宅となっています。これは五年前の平成15年と比べても非木造住宅は12.5%増加しており、もっと以前の昭和53年と比べると、木造住宅は81.7%を占めており、非木造住宅はわずか18.3%しかなかったということなので、鉄骨造を含めた非木造住宅の伸び率はかなり高いことが分かります。

そしてこの傾向は現代においてますます顕著になっています。

その原因のひとつは、阪神淡路大震災や東日本大震災といった大きな被害を出した災害の経験から、鉄骨造や鉄筋鉄骨コンクリート造といった頑丈な住宅が望まれたことが挙げられます。

また、空調機器の発達から密閉された空間でも快適に過ごせるようになり、必ずしも木造住宅が必要でなくなりつつあるという現状もあるかと思われます。

鉄骨住宅の需要の高まりは、鍛冶工事の増加と直結します。

いまの時代こそ、腕のいい鍛冶工事の職人が求められているのです。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

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