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住宅の内装に鉄を使ってみませんか? 02

2021年2月8日

住宅の内装に鉄を使ってみませんか? 02

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

今回は「住宅の内装に鉄を使ってみませんか?」をテーマに、リフォームなどの際に鉄材を取り入れてみてはどうかというご提案をさせていただいております。

前回は鉄製のドアを取り上げました。今回はその続きです。ひと言でドアと言っても、いろいろな形状があります。その中で鉄製が似合うのは、まず引き戸ではないでしょうか。商店の入り口などで多用されている引き戸は、現在アルミサッシが主流です。確かにアルミサッシは軽く、取り扱いが便利です。また古い住宅などでは木製の引き戸が玄関に取り付けられていることが多いでしょう。木製の玄関は、古い日本家屋にはとても似合っており、使い込んだ歴史や風情を感じることができます。

そうした引き戸を、あえて鉄製に変えてみるのです。するとそれだけで、その建物に今までにない印象が生まれ、より一層の愛着が湧くと思いませんか?

引き戸以外にも、両開きの扉にも鉄材は使えます。それこそ重たくて開け閉めが大変そうと思われるかも知れませんが、しかし、昔の蔵などでは鉄製の観音開きの扉はむしろ当たり前でした。それだけ大事なものがあるという防犯的なアピールだったのです。その鉄の扉を住宅に備えると、絶妙な遊び心が表現できることになります。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

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