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鍛冶工事とは? 01

2020年12月21日

鍛冶工事とは? 01

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

みなさまは鍛冶工事という仕事をご存知でしょうか?

昔は鍛冶屋というと、鉄を鍛錬してハサミや鍬といった工具や農具を作ったり、あるいは修繕をしたりするということを生業とする職人のことを指していましたが、現在ではそれにもうひとつの意味が加わり、工事現場で鉄骨を組み上げたり溶接などで鉄骨同士を接合したりする職人のことも鍛冶と呼ぶようになっています。

前者の鍛冶が製造業に含まれるとするなら、後者の鍛冶は建設業に含まれることになります。

残念ながら、刃物や農具を作る鍛冶師は、安価な大量生産品が出回るようになった現代において次々と姿を消し、大阪の堺市や新潟県の燕三条、岐阜の関市などにわずかに残るばかりになっています。

対して、建設現場で鉄骨を組み上げたり接合したりして建築物の骨組みを作る鍛冶職人は、鉄骨造や鉄骨鉄筋コンクリート造の建物が増加し続ける現代においてますますその必要性が高まり、需要が求められることになっています。

しかし、鍛冶工事はその会社に入社したからといってすぐにできるような仕事ではありません。

一人前として認められるためには、熟練の職人のしたで何年も修行をし、多岐にわたる技術や知識を吸収しなければなりません。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

 

 

 

 

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