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金属工事とは? 01

2020年10月12日

金属工事とは? 01

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。

 

みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。

みなさまは金属工事というのがどのような仕事かご存知でしょうか?

金属工事とは、簡単に言えば、ステンレスやアルミ、鉄などの金属を加工して施工する仕事です。

そう言うと、多くの場合イメージされるのは、階段の手すりやフェンスを設置するというようなことかも知れません。確かにそうしたことも金属工事に含まれますが、金属工事とはもっと広い範囲の工事のことを指します。

たとえばガレージの屋根や玄関口の庇、ベランダやバルコニーの笠木の設置なども金属工事の役割です。

ちなみに笠木とは、家の周囲を取り囲む塀やベランダの手すり壁などの頂点に被せる板のことです。

室内で言えば階段の手すり壁の頂点に置かれる板も笠木と呼ばれますが、室内に設置する笠木は木製の板が多いのに対し、屋外である塀やベランダの手すり壁には金属板の笠木を設置することが多く、これが金属工事の仕事になります。

金属工事は取り扱う製品の種類が多く、また現場によって寸法や取り付け方法が違うため、ただ単に既製品を毎回同じ手順で取り付ければ完成というわけにはいかず、現場ごとに頭を絞ってどの製品が適正なのか、取り付け方はどのようにすればよいのかを考えながら作業することになります。

それが金属工事の醍醐味であり、やり甲斐でもあります。

 

谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブラケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。

谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。

 

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